競馬初心者の悩みを解決!予想法と買い目・馬券種などポイントまとめ
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競馬を始めたばかりだと買い方や予想の仕方もわからないと思います。

競馬についてタダで教えてくれる人もなかなかいません。

なぜか?

競馬の馬券購入者は敵だからです。

パチンコやスロットは店舗と客の戦いです。

競馬はJRAが馬券購入時に一定の金額を取り「残りを馬券購入者で分けなさいよ」という制度だからです。

自分1人勝ちしたほうが配当金額は大きいわけです。

だから競馬について教えてくれないわけです。

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競馬の馬券購入スタイルについて

馬券の基本は馬連・ワイドで学ぶ

馬券購入する時に大切なのは「軸馬とヒモ馬」をしっかり選べるか?です。

馬連・ワイドは馬券購入の練習するのに向いています。

単複スタイルで勝てるのか?

わたしは好まない馬券種「単複スタイル」で勝つことができるのでしょうか?

わたしが好まない理由は、単複スタイルでオッズ妙味があることは少ないからです。

馬券種 三連単について

三連単は競馬初心者の方におすすめできません。

わたし自身あまり使わない券種で、使っていいのは「馬券や競馬を理解してる人」のみです。

三連単を多点数買いで振り回すとお金が物凄い勢いで無くなります。注意しましょう。

簡単に万馬券を当てる方法

万馬券を当てるには「万馬券の配当が出そうなレースを選ぶ」必要があります。

レース選びと馬券の買い方も重要です。

私の得意な買い方をお教えします。

万馬券を狙えるなら「本命サイド・中穴狙い」もできるようになります。

馬券を多くのレースで買うと勝てない理由

多くのレースで馬券購入すると「控除率」の影響をモロに受けます。

この意味がわかるまでは勝負レースを厳選しましょう。

競馬予想の仕方について

競馬予想のロジックの作り方

競馬関連の書籍は多く販売されてますが、結局似たような内容です。

最終的に「あなたの競馬予想・馬券購入方法」についてのロジックを作らなければなりません。

その為に必要な書籍は3冊で十分です。

競馬初心者の方にわかりやすいロジックの作り方をお教えします。

基本さえできれば、あとは個人の形にカスタマイズするだけです。

競馬予想note比較とおすすめの馬券師

最近話題の競馬有料・無料noteやTwitterで見かける優秀な馬券師をご紹介しています。

競馬予想有料noteは過去記事を購入してシュミレーションできます。

馬券購入リスクがなく予想家さんの精度を調べることができおすすめです。

競馬予想サイトについて

競馬初心者の方で『馬券が当たらない!勝ちたい!』からといって、高額な競馬予想サイトには絶対に入会しないでください。

競馬の馬は生き物です「競馬に絶対など無い」と理解しましょう。

競馬予想のケンについて

競馬予想・馬券購入において「ケン(馬券購入せずレースを見ること)」は非常に重要です。

あなたが自信のあるレースのみの馬券だけを購入しましょう。

わたしたちユーザーの最強の武器は「勝負するレースを選べる」ことです。

地方競馬について

競馬初心者の方やベテランの方にも地方競馬はおすすめしません。

地方競馬は毎日開催されており、人生が競馬漬けになる可能性があるからです。

特に競馬初心者の方は、月曜日~金曜日に「予想・先週の反省」をしてロジックの微調整をして週末の準備をしましょう。

夏競馬について

夏競馬は地方の競馬場で開催されることもあり、予想が難しいです。

『夏競馬は専用のロジックが必要である』と理解しましょう。

この点を理解していないと今まで頑張って作ってきたロジックがめちゃくちゃになります。

*わたしが経験済み

競馬情報誌について

競馬情報週刊誌2つの比較

有名競馬週刊誌2つを比較してみました。

競馬ブックは「玄人向け」週刊ギャロップはポップで「大衆向け」のイメージです。

*競馬関係者は競馬ブックを好むようです

競馬新聞はいらない

競馬新聞は1部500円、土日で1000円かかります。ひと月で4000円…それだけの情報を使える人だけ購入しましょう。

競馬新聞のもう一つのデメリットは、競馬記者の予想バイアスにユーザーがはまりやすい点です。

月額500円で使い放題のスマホアプリがおすすめです。

G1競馬予想 私の予想と結果

G1のみ競馬予想を当ブログでもしております。

なぜG1のみなのか?

G2やG3はたたき台(練習)で使われることも多く、競走馬をメイチ仕上げしてるのかわからないことが理由です。

G1は全員がマジなので予想しやすいです。

ちなみに

  • 2019「日本ダービー」的中
  • 2019「安田記念」的中

しています。『予想→レース→回顧』もしてますので、ご活用ください。

*各記事も随時更新していきます。よろしくお願いします。

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