
競馬で勝ちたいー!鼻息
馬券を的中させたーい!目充血
そんなお気持ちはよくわかります。私も以前、競馬を始めたころは同じでした。
でも、簡単に当たらないですよね。簡単に当たるなら皆さん億万長者です。当たらない、難しい、そこが競馬の魅力でもあります。
しかし「やるからにはプラスにしたい!」
当ブログをご覧くださったあなただけに、こっそり教えちゃいます。
目次
競馬で勝つためには
- 期待値を理解する
- レース特性を理解する
- 多くのレースを購入しない
以上の点を意識して下さい。
競馬は馬券を購入した時点でマイナスです。
控除率をご存知でしょうか?
控除率とは、
馬券種に対して割合が違いますが「購入した時点で」20〜27%ほどが胴元(JRA)に取られています。
残りのお金で配当金が作られてるわけです。
その控除率の壁を越えるには、最低でも「合計賭け金の3倍以上になる馬券」を買う必要があります。
自分の中で明確な「買う基準の倍率」も決めましょう。
複勝は買わない(1頭軸で馬連、ワイドにする)
馬連は30倍以上が望ましい
ワイドは20倍以上
三連複は合計賭け金の3倍以下の倍率はなるべくカットする
例えば3連複「1頭軸」で相手6頭で15点買いです。
この場合3✖️15=45倍以下の馬券は「あえて買わない」という事です。的中を捨てます。
この意識は大切で、本命サイドの馬券ばかり購入していると的中しても長期的に負けます。
期待値の高い馬券とは、本命サイドをカットした馬券のことですね。
3連単は基本的に買いません。
購入しても2頭軸固定フォーメーションで10通りまでくらいの宝クジ感覚です。
(ホントは買わない方が良い。3連単で購入する分も三連複に投資した方が収支が安定します。)
以上のような自分の基準を作りましょう。
この基準が「極端」になると全く的中しません。
例えば、
単勝100倍以上ー!
馬連100倍以上ー!を狙うぜー!…汗
いつかは当たるでしょうが心が折れます。
私の基準オッズはそこそこ出現します。
これを『的中率と回収率の均衡点』と呼びます。
大穴狙いの出現確率が100分の1とすれば「私の狙いは30分の1くらいを狙っている」と思って下さい。
狙いが2分の1(本命サイド)とかになると配当金が安くなって的中しても負けるわけです。
(お金持ちは別です。1レース単勝100万で1.5倍なら50万勝ちです。私の戦略は一般庶民へおすすめの戦略です。)
さて、あなたの基準が出来てからレースを選びます。
競馬で勝つにはレース選びが重要
競馬で勝つための馬券の買い方
馬券は全てのレース買いたいですよね?
全てのレースを購入していては競馬では勝てません。
理由は、先ほど解説しました「控除率の割合が大きい」からです。
馬券購入するたびに2~30%お金が減ってるイメージです。
競馬は『的中時に大きく当てる。ハズレた時は小さく負ける』のが基本です。
私は1レースの賭け金も固定しています。
レースの度に掛け金を変えると長期的に勝てないです。(明確な自信がある時は勝負しても良い)
例えば…「さっきのレース的中したし、次のレースは大きめに勝負だ!」このような買い方。
馬券購入の際は「ハズレる前提で買う」これが基本です。
当たる前提で買うと精神的にもつらくなり、欲が出ると馬券って当たりません。
競馬で勝つには、あなたの「狙う配当が出そうなレース」を選ぶ
例えば、私の単勝の基準は10倍以上です。
ならば「単勝10倍以上のお馬さんが勝ちそうなレースを選ぶ」ということです。
競馬はレース選びで決まるといわれています。
玄人さんは午前中のレースに多く参戦しています。
彼らの「狙い」が午前中のレースに適しているからです。
私の狙いは7〜11レースくらいの中穴狙いです。
最終レースは荒れる事が多いのでオススメできません。
競馬で勝つには重賞レースは向かない
G1などで好きなお馬さんだからといって単勝1.5倍にブッ込んではダメです。
馬券と個人的な嗜好は別にしましょう。
単勝はダメでも馬単や三連複なら買えそうですよね?その際も明確な根拠があるのか?を自問自答して下さい。
自分の中で明確な根拠があり購入しハズレても、次回に繋がるデータになります。
自分のロジックは、自分で作っていかなければなりません。
競馬で勝つには多くのレースを購入しない
競馬は土日で48レース(最低)あり、全てに参戦すると高確率で負けます。
とんでもなく負けます。絶対にやめましょう。
1日『1〜2レースに絞る』のが理想的です。
しっかり予想し明確な理由があり、自分の狙う配当が出そうなレースを選びましょう。
あなたの馬券購入基準が明確である事が絶対条件です。
この基準をコロコロ変えていると裏目の連続になるので固定しましょう。
重賞レースは「楽しむ要素が強いので好きに買う!」というのも自分の基準ですね。
まとめ
競馬で勝つためには期待値を理解する。
期待値とは「賭け金に対しての配当倍率」である。
期待値が低いレースには参戦せず、自分の望む配当が出そうなレースに参戦する。
1日で1〜2レースが望ましく、多く参戦するほど負けやすくなる。
面白いデータをご紹介します。
控除率の恐るべき真実
ここで、25%という控除率がいかに高いかがわかる簡単なシュミレーションをしてみたい。
シュミレーションの条件は次の通り。1万人の競馬ファンが、手元に1万円(1万人×1万円=総額1億円)を持って朝一番から競馬場にやってきた。
この競馬ファンたちは、持っている資金すべてを目の前のレースにつぎ込む。
馬券が外れたファンは競馬場から退場し、当たったファンは払い戻し金すべてを次のレースに賭ける。
馬券が外れたファンは競馬場から退場、当たったファンは払い戻し金すべてをまた次のレースに賭ける。これを12Rまで繰り返していくと、最初に1億円あった資金が、最後にファンの手元にいくら残っているかという計算である。
あなたは、どれくらいの金がファンの手元に返ってくるか、想像がつくだろうか?1R 1億円×75%=7500万円
2R 7500万円×75%=5625万円
3R 5625万円×75%=4218万7500円
(中略)
11R 563万1351円×75%=422万3513円
12R 422万3513円×75%=316万7634円
朝一番にファンの手元にあった1億円が、12Rが終わると、316万円にまで目減りしてしまうのである。
(中略)
もしも24レースで上記のシュミレーションを行なうと、最終的にファンの手元に残るのは10万338円!36レースのシュミレーションだと3177円‼
1億円のうち、9999万6823円がJRAの懐に入る計算になるわけだ。競馬1本でメシを食う技術 上野誠 著
- 勝負する場面を限定する
- 基本的に勝ち逃げ